シナプスイノベーション(大阪市北区)は、8月6日〜21日、withコロナ時代のカギを握る「クラウドIoT」の活用ポイントオンラインセミナーを開催する。
現在、製造業は、新型コロナウイルスの蔓延による変革期を迎えており、クラウド×IoTの技術を組み合わせた生産ライン状況の遠隔確認に対する需要が高まっている。
同セミナーでは、作業者と管理者の密接を避けつつ現場改善をするクラウドIoTの構築ポイントや、同社が開発したスモールIoT製品・ライン分析改善パッケージ「UMKaizen」について紹介。
【講演内容】
・新型コロナの影響とクラウドIoTの実現方法
・スモールIoTを促進する ライン分析改善パッケージ「UMKaizen」
【講師紹介】
株式会社シナプスイノベーション
取締役副社長 IoT事業統括 補佐
市川 裕則 氏
元 京都発ロボットベンチャー 所属。生産ライン(自動車・半導体・薄型テレビ・医薬品・化粧品・食品etc)の全体設計、ロボットハンドシステム、ロボットアームシステムの研究・開発に従事。東京大学をはじめ、様々な大学との共同研究開発のリーダーを務める。
【セミナー概要】
セミナータイトル:withコロナ時代のカギを握る『クラウドIoT』の活用ポイントセミナー
形式 :動画配信
※公開期間中、パソコン、タブレット、スマートフォンのブラウザから視聴可能(アプリ等のインストールは不要)
公開期間 :2020年8月6日(木)~2020年8月21日(金)
所要時間 :約30分
定員 :無制限
参加費 :無料
▼申込み・詳細はこちら
https://www.synapse-i.jp/seminars/cloudiot