Vol.2は「2016年 動き出したインダストリー4.0 第4次産業革命の夜明け」をテーマに、
マイクロソフトやAmazon、富士通、SAP、NECといったIoTの主要プレイヤーの取り組みをはじめ、
Smart Factoryを実現するための課題や、日本が目指すべき姿、日本流のIoT等を詳しく紹介しています。
■税抜き1000円で販売中
お問合せはこちらから
目次:
・Smart Factoryの実現 現場から見た実態と課題 FAプロダクツ 貴田義和氏
・ノウハウを通過のように流通させるインダストリー4.0 ベッコフオートメーション 川野俊充氏
・インダストリー4.0 日本製造業の目指すべき姿 FAナビ 天野眞也氏
・人と現場を強くする日本流のIoT Smart-FOA 奥雅春氏
・中小製造業の【実行するMini-Industry4.0】 アルファTKG 高木俊郎氏
・IoTとデジタル化が牽引する製造業の変革とマイクロソフト 日本マイクロソフト 武本大作氏
・富士通、IoTをベースとした「次世代ものづくり」提案 富士通 鎌田聖一氏
・NECの次世代ものづくり ~Industrial IoTの実践~ NEC 関行秀氏
・製造業にもクラウド活用の波 スモールスタートとコストダウンを実現 アマゾン データサービス ジャパン 榎並利晃氏
・電気設計業界におけるインダストリー4.0の取り組み EPLAN Software&Services 仁藤慎哉氏
・産業インフラの無線化プラットフォーム 920Mhz帯 OKI(沖電気工業) 山本高広氏
・B&Rに見るスマートファクトリーの実践と成果 B&R Industrial Automation 小野雅史氏
・デジタルファクトリーの実現に向けて 今改めて考えるMESの導入 SAPジャパン 朝井由記氏
・制御システムのIoT化と開発環境の課題 日本ナショナルインスツルメンツ 岡田一成氏
・遅れている日本政府の取り組み 日本再興の要は製造業である 山田太郎氏
オートメーション新聞発行 「インダストリー4.0・IoTナビ」ダイジェスト版無料プレゼント中